2012年1月27日 (金)

歌って踊れるワークショップをやりたくなりました@うらやす市民大学でのザンビアの話

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2012年1月25日(水)は、うらやす市民大学に行って来ました。場所は新浦安駅の近くにある市立美浜南小学校の一角です。

私がコーディネーターをしている「うらやすの健やかな子育てを考え行動する」全10回のうちの8回目でした。

今回のテーマは「オランダでの子育て、ザンビアの子育て」で、office mikiko 一級建築士事務所の遠藤 幹子さんに講師をお願いしました。

遠藤さんが13年前にオランダのロッテルダムに留学し、出産や乳幼児期の子育てで経験したことや、豊島区の「にしすがも創造舎」のカフェの内装のワークショップなどの話しを伺いました。

写真を見せてもらったオランダの公園も西巣鴨のカフェも、とてもステキで、遠藤さんが強調していた「デザインの力」を感じるものでした。くわしくは、Mikiko Endo Blogの「葉っぱのカフェをつくりました」等を御覧ください。

そしてザンビアには、ジョイセフという途上国の妊産婦と女性をテーマとしたNGOの関係で訪れたそうです。ザインビアはエイズ罹患率が高く、家庭での出産が多いため、妊産婦の死亡割合が高いそうです。

そこで、出産の際に待機するマタニティハウスをコンテナでつくることになり、遠藤さんがデザインしました。

ビデオで見せてもらったワークショップや施設のオープニングでは、みんなが歌って踊ってとても楽しそうなのが印象的です。

このブロクでも多重知性のことを紹介しましたが(地域では多重知性を発揮しよう!@三重県のリーダー養成講座)、これを実感できるビデオなので、ぜひ見てください。

この他にも、大きな木の下で多くのお母さんたちが集まって、ワイワイ言いながら乳幼児の体重を測っている写真なども見せてもらいました。

参加者からは、「オランダの居心地良さそうな公園や、ザンビアの明るい雰囲気は子育てしやすそう!日本はなんで子育てしにくいんだろう…」という声が出てました。

私もそう思いますが、ぜひ皆で少しずつ変えていきたいと思っています。

ということで、まち活動の楽しさ、面白さとは

私も歌って踊れるワークショップやろう!と触発されることです。

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2012年1月25日 (水)

企画をつくるのはワクワクしますね@江戸川総合人生大学で企画書づくり

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遅ればせながら2012年、始めてのブログを書きます。今年もよろしくお願いします。

さて、2012年1月20日は江戸川総合人生大学の最初の授業でした。内容は「市民活動の企画書づくり」です。

私が担当している江戸川まちづくり学科では、様々な形で企画書をつくります。まちづくりでは、企画をつくって実行することが大事だと思っているからです。今回は「個人」でつくることを重視してます。

まず、最初に、23区のデータから見た江戸川区の特徴(23区で1位や2位あるいは最下位や22位のもの)を紹介しました。

その中で個々人が興味あるものを選び、写真のように隣の人や前後の席の人と「自分が何を選んだか、なぜ選んだか」をシェアしました。ワークショップというと、グループになって話し合うことだと思いがちですが、隣や前後の人とシェアすることもワークショップの一種なんですヨ。

で、自分の関心を確かめた後に、それに関する企画書をつくってもらいました。様式は以下のように簡単なものです。
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発表は次週ですが、面白そうな企画がいろいろ出ていて、楽しみです!

ということで、まち活動の楽しさ、面白さとは

企画をつくったり、他の人の企画を聞いたりすることです。企画の「企」は「くわだてる」と読みますが、なんかワクワクしますよね。




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2011年12月17日 (土)

我々力と商品力の融合はあるのか?@うらやす市民大学の「子育てと起業」

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2011年12月14日(水)は、うらやす市民大学に行って来ました。場所は新浦安駅の近くにある市立美浜南小学校で、その一角にキャンパスがあります。

私がコーディネーターをしている「うらやすの健やかな子育てを考え行動する」全10回のうちの6回目でした。

今回のテーマは「子育てと起業」で、音伽舎ハッピーマザーミュージックを主宰する鈴木美美子さんに講師をお願いしました。

講義では鈴木さんの人生曲線(横軸は年齢、縦軸は0を普通として、これまでの人生をプラス100からマイナス100であらわすもの)をもとに、転機になったことや人との出会いなどが話されました。

また、参加者もお試し的に人生曲線を書き、これまでを振り返り、自分の現状を把握するとともに、それをシェアしました。

私と鈴木さんは港北区のふるさとサポート事業で知り合いました。(5年間の事業が終わりました@港北ふるさとサポート事業)鈴木さんのハッピーマザーミュージックはエネルギッシュで、助成を受けていた3年間で活動の規模がどんどん大きくなっていきました。

ハッピーマザーミュージックは当時から起業的な志向があるなあと思ったので「なぜ、ボランティアでなく起業的にやるのか?」と聞いてみました。そうすると「最近は親子のコンサートをやる団体も増えてきているが、10年やってきたので“商品力”が違う。ボランティアではそうはならない」というお答えでした。

私がワークショップを企画する時は、場を盛り上げるための仕掛けはしますが、あまり作り込まず、参加者も主催者も一体となる我々力(自主性とか主体性とか)が心を揺さぶり、参加者が何らかのアクションやムーブメントを起こすきっかけになるように心がけています。

鈴木さんの言う商品力は、アプローチは違いますが参加者の心を揺さぶることは同じだと思います。素晴らしい音楽を体験することが次への行動につながったり、時を隔てて子どもたちが「昔そういえば・・・音楽始めてみようかな」となったりするのではないでしょうか。

商品力というと、顧客満足度のように商品を提供する側とされる側に線を引く分けて考え方が一般的かもしれませんが、「我々力をもっと引き出す商品力をもったワークショップ企画」という考え方もあるのではないかと思いました。

ということでまち活動の楽しさ・面白さとは

う〜ん、商品力って何だろう?ともっと考えたくなることです。


 

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2011年12月 7日 (水)

新川げんき会のヤル気が伝わりました@江戸川総合人生大学の協働まち普請

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2011年12月2日(金)は、江戸川総合人生大学の7期生の授業でした。10月に本ブログ区民と職員が協働で改善案をつくるトレーニングをします@江戸川総合人生大学の協働まち普請 で紹介した「協働まち普請」の4回目、最後の発表でした。

「愛のかけはし研究会&新川げんき会」による“新川で朝市を開催しよう”という提案でした。

今回は行政の職員も加わったグループ名となっていますが、中心は今年9月につくられた「新川げんき会」です。在学中から活動を始めようとしてボランティア活動団体登録も終えています。ブログ新川浪漫も立ち上げています。

着々と活動を始めていて頼もしい限りです。みんなイキイキしてます。授業の時にも話したんですが、最近までは「あんまり急ぎすぎないで」と思っていたんですが、ブログや発表を聞いて「どんどん活動して前に進んで!」と思うようになりました。

市民活動では企業と違って組織内に先輩や上司がいないので、活動しながらやり方を学ぶOJT(On-the-Job Training)はグループ内では難しいかもしれませんが、江戸川総合人生大学の卒業生グループが増えているので、これらの先輩に学ぶ環境ができていると思います。また、インターネットで他の団体のやり方を学ぶことも容易になりつつあります。

なので、卒業までは実践は待ってね、というのもナンセンスが感じがします。

ただし、トレーニング(練習)と実践の境をどう考えるかは、私の宿題になりました。関連する本などを読んで、考え方を整理したいと思います。

ということで、まち活動の楽しさ・面白さとは

やりたいと思った時に始めるのが一番で、そのヤル気が伝わることです。

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2011年12月 6日 (火)

3日目ボックスに何をいれようか?@うらやす市民大学の「震災と子育て支援」

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2011年11月30日(水)は、うらやす市民大学に行って来ました。場所は新浦安駅の近くにある市立美浜南小学校で、その一角にキャンパスがあります。

私は10月から始まった「うらやすの健やかな子育てを考え行動する」のコーディネーターをやっています。この講座は当初、6月から始める予定でしたが、3月の大震災で浦安市は大きな被害を受けたため、10月からに延期されたものです。全10回の5回目でした。

「震災と子育て支援」というテーマで、新潟県の「長岡子育てライン“三尺玉ネット”」代表の佐竹 直子さんに来てもらい、中越地震等で子育て中のお母さんたちをどのように支援したかを話してもらいました。佐竹さんにお願いしたのは昨年の12月で、この時は予防的観点から話してもらおうと思っていたんですが、奇しくも、そして残念なことに予防としては遅すぎることになりました。

佐竹さんはNPO法人 多世代交流館になニーナの代表でもあります。ここは仮設住宅の中の集会所を多世代交流に使えないかという市の呼びかけからできた組織だそうです。その後、集会所が使えなくなり、現在は他の場所で活動を続けています。になニーナでは、ママ向け防災冊子「あんしんの種」を発行しています。

講義では「あんしんの種」でも書かれている「3日目ボックス」(3日目に気持ちがダウンしがちなので、それを乗り越えられるグッズを事前に用意して入れておく箱)に何を入れようか??などをみんなで話し合いました。

参加者からは、「自分たちも今回の経験を忘れないうちに何かにまとめたい」という声もありました。

このような経験の再発は不幸なことかもしれませんが、世界的に見れば再発しないということはないので、それぞれの地域で蓄積し、シェアする輪を広げていければいいですね。今回、中越と浦安が少しでもつながったのはとても意義あることだと思いました。

ということで、まち活動の楽しさ・面白さとは

経験のシェアの輪が広がることを実感できることです。

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