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2009年6月13日 (土)

江戸川総合人生大学の卒業研究その4

6月12日は江戸川総合人生大学の授業でした。

2年生(4期生)の卒業研究が4グループめ、1年生(5期生)の「手作りえどがわ講座」は3グループめです。

4期生の卒業研究は「区政応援団」の発表でした。区が行っているいくつかの身近な事業を説明し、それらを改善するために、応援団としてどう活動していくかという提案がありました。

この中で面白かったのは、違法駐輪についてです。

卒業研究では、卒業後も活動する内容について何か「お試し」してもらって、その結果を発表してもらうことにしています。区政応援団では、誘導ブロックの上に延々と違法駐輪されている場所があるので、その実態を調査しようと計画していました。

調査の前に、まず、区の駐輪を担当している課にヒアリングに行ったそうです。そこで、違法駐輪が多い場所は、広域避難場所への入り口となっていることを区の人に伝えたところ、すぐに対応してくれて全く違法駐輪がなくなってしまいました。発表では使用前・使用後のように2つの写真が出され、おおー!となりました。

このため、当初、計画していた違法駐輪の実態調査ができなくなったという嬉しいけれど意外な結末になりました。

まち活動をすると、必ずと言っていいほど、市役所や区役所の人と接触することになります。接触がない時には区役所・市役所は、何となく・・と根拠なくマイナスイメージになっていると思います。

しかし、まち活動すると、役所の人たちとコミュニケーションするようになり、そうすると是々非々となります。マイナスイメージだけでなく、信頼感が生まれることもよくあります。

地域の中で、住民同士もそうですが、住民と役所の間でも、信頼感がある方が、ないよりも暮らしやすくなると思います。

ということで、まち活動の楽しさ・面白さとは

役所の人たちとコミュニケーションする機会が生まれ、「こうだったらいいな」と思うことが急に実現して、信頼感が生まれることもあります。

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