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2009年6月20日 (土)

江戸川総合人生大学の卒業研究その5

6月19日は江戸総合人生大学の授業でした。

2年生(4期生)の卒業研究が5グループめ、1年生(5期生)の「手作りえどがわ講座」は4グループめで、いずれも最後のグループ、オオトリです。

4期生の卒業研究は「青春ドライバーズ・クラブ」というグループ名ですが、実は一人で取り組まれたものです。
06191_2 「老々運転事故防止の決定打を考える」というテーマです。長年、交通安全協会で活動していて、高齢者運転の事故による悲惨な状況を見聞きしており、何とか防止したい、しかし、現状の講習会などがあまり実のあるものとなってない、それを改善したいというのが問題意識です。

発表では、明治大学落研の学生さん、小岩警察署の方々がゲストとして来てくれました。また、4期生の他のメンバーが、部屋の演出やパワーポイントでの説明、コーヒーブレイクの用意、そして衣装(!)についても手伝っていて、1人での研究ではありましたが、多くの人たちを磁石のように引き付けて成し遂げられた発表でした。

プログラムはご本人が書かれたものですが、とても味のあるレタリングです。

06192_2 また、1年生の手作りえどがわ講座はKFFというグループが「メトロセブン 夢に向かって走ろう」をテーマに発表しました。メトロセブンとは、正式には環七高速鉄道のことで、足立区・葛飾区・江戸川区の3区を環七を使って南北方向につなぐものです。

まだ、検討段階で、地下鉄かモノレールにするか、誰が運営するか(例えば、都営、第三セクターなど)も決まっていない状況です。

発表内容はメトロセブンの概要から、そのメリット・課題、区民のアンケート結果、そして、最後にメトロセブン&エコタウンという将来ビジョンが示されました。

今回はいろいろ写真を出していますが、とても力があり、熱意が伝わってくる表現だと思いす。

とくに将来ビジョンは、とてもいいアイデアがいろいろ出されていますが、その表現によってさらに伝わるものとなっています。

06193_2 最近は、私もそうですが、パソコンを使った画一的・均質的、平板な表現が大半をしめています。その中で、手書きのよさを改めて認識しました。

ということで、まち活動の楽しさ・面白さとは

自分の中にあるものを思いっきり表現したり、伝えたりする機会が増えます。また、受け取る方も、思いや熱意は言葉以外でも伝わるんだなあ、と再認識・再発見します。

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