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2009年6月 5日 (金)

江戸川総合人生大学の卒業研究その3

6月5日はまたまた、江戸川総合人生大学の授業でした。

2年生(4期生)の卒業研究が3グループめ、1年生(5期生)の「手作りえどがわ講座」は2グループめです。

4期生の卒業研究は「デコボコ劇団」の発表でした。

「江戸時代を通して現代をみつめる」というタイトルで、循環型社会をどうつくっていくかをテーマとしてます。

まず、紙芝居によって子どもたちに伝えていきたいということで、本日、初公演がありました。

Photo_2


   

また、体験が大事!と、ワラや布草履の材料が大量に用意されていて、授業の後半は各自がやってみました。

わずかな時間でしたが、4期生の方や聴講にこられている他学科の方、何人かは、スルスルと縄を編んでいて、ともてビックリしました!特に、草履までつくっていて、本当にビックリ!

Img_0074

私はこんなに身近に縄を編んでいるのを見たことなくて、しかし、皆さんとはそれほど年代が違ってないので、この経験の差はどこから来ているのか?と考えてしまいました。

しかし、よく考えれば、私の親もワラさえあれば、縄を編むことができるかもしれませんが、物心ついてから、そういう状況(親の近くにワラがある)がなかったわけで、ですから親に技があるかどうか、知る機会もありませんでした。

まち活動では、このような、ちょっとした非日常の場面によく遭遇します。そして、プチ非日常の中で、「あの人こんなことができるんだ」「あんな技があったんだ」ということを発見することがあります。

まち活動では、わざとプチ非日常をつくろうとしているわけではないんですが、物事を多面的にみようとすると、どうしても、「いつもとちょっと違った角度から・・・」となり、日常ではやらないことも出現していまうんだと思います。

ということで、まち活動の楽しさ・面白さとは

プチ非日常の中で、知ってる人の意外な技・経験を発見することができる、自分もいつもと違った体験ができることだと思います。

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