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2009年11月15日 (日)

江戸川総合人生大学のまち普請の授業でした

2 11月13日は、江戸川総合人生大学の2年生(5期生)の授業に行きました。

2年生の1〜6回目は「まち普請」をテーマとしています。「まち普請」とは、私が以前、関わっていたヨコハマ市民まち普請事業から名前を借りています。

ヨコハマ市民まち普請事業は横浜市の地域まちづくり推進条例に基づく支援策のひとつで、市民から身近なまちの整備に関する提案を募集し、2段階にわたる公開コンテストで選考された提案に対し、最高500万円の整備助成金を交付するというものです。いわゆるハードへの助成です。

江戸川総合人生大学での「まち普請」は、横浜市のことを紹介しながら、まち歩きで発見した問題・課題の改善策をつくることをねらいとしてます。2年生では企画力をつけてもらうことを目的の一つとしており、その一環です。残念ながら助成金はでませんので「仮想」ですが・・・。

3つのグループに分かれてまち歩きや企画をつくりました。その結果を前回から報告してもらっています。

2つ目のグループは、総合人生大学に近い本郷用水親水緑道をフィールドとしたそうです。
江戸川区には5つの親水公園と18の親水緑道があります。本郷用水親水緑道はそのうちの一つですが、グループのメンバーのうち2人の通学路になっていて、あまり魅力がないことからフィールドとしたそうです。

提案は「樹木の名札をつけよう」という内容です。本郷用水親水緑道は非常に多様な樹木が植えられていますが、名札がないものや、名札だけ残って枯れてしまったものがあるそうです。また、生い茂った葉に埋もれてしまった名札もありました。このため、木製の手作りの名札を作成し、子どもたちと名札をつけるイベントをやってはどうか、また、陶芸クラブと連携して名札をつくってもらってはどうか、などのアイデアが出されました。

「まち普請」はあくまで「仮想」ですので、企画づくりで終わりです。しかし、過去には「まち普請」のアイデアを卒業研究につなげ、卒業後も活動を続けている例もあります。もしかしたら、このグループも卒業研究につながるかもしれません。

ということで、まち活動の楽しさ・面白さとは

アイデア出しや企画づくりの楽しさ・面白さを味わえることです。

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