« 熱や思いが場を行き交う@葉山町の自治基本条例検討委員会 | トップページ | 拠点の敷居を低くする工夫@世田谷まちづくりファンドの現地見学会 »

2010年9月10日 (金)

卒業式commencementは始まりという意味@江戸川総合人生大学の卒業式

Photo 2010年9月7日は江戸川総合人生大学の5期生の卒業式でした。場所はタワーホール船堀のホールで、いつもながらセレモニーらしい雰囲気がありました。

卒業式の詳細については、昨年の9月の「江戸川総合人生大学の卒業式でした」に書きましたのでご覧ください。

5期生の卒業生は20名でした。また、最後の卒業研究まで授業に出ていた方が後2名いました。

この2名の方は、必要単位である「40時間の社会活動体験」の報告書を出さなかったので卒業とはなりませんでした。お二人とも意識的にそのようにされたようです。

この社会活動体験とは、既存の社会福祉法人や市民活動団体などに行き、40時間のボランティアを行うというものです。

大学ができた当初は、「イメージがわからない」「どこに行ったらいいかわからない」という声が多かったようです。しかし、この1〜2年はそのような声は聞かれなくなりました。変わりに「すでにボランティア活動をやっている。今更・・」という感想が聞かれ、この5〜6年でずいぶん変わったなあという気がします。

私としてはせっかくなので卒業してほしいと思う一方、大人の学びの場では、それぞれが満足いけばよく、卒業という形にこだわる必要は低いのではないかとも思います。

北野大学長の祝辞に、「卒業式は英語でcommencement、これは始まりという意味です」というのがありました。まさに卒業(あるいは学科を終えること)は、始まりの一歩だと思います。

ということで、まち活動の楽しさ・面白さとは

何かの節目は、何かの始まりであることに気づくことです。

|

« 熱や思いが場を行き交う@葉山町の自治基本条例検討委員会 | トップページ | 拠点の敷居を低くする工夫@世田谷まちづくりファンドの現地見学会 »

江戸川総合人生大学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/540112/49402921

この記事へのトラックバック一覧です: 卒業式commencementは始まりという意味@江戸川総合人生大学の卒業式:

« 熱や思いが場を行き交う@葉山町の自治基本条例検討委員会 | トップページ | 拠点の敷居を低くする工夫@世田谷まちづくりファンドの現地見学会 »