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2010年11月17日 (水)

ビオトープの意義をもっとPR!@江戸川総合人生大学のまち普請

Photo 2010年11月12日は、江戸川総合人生大学の2年生(6期生)の授業に行きました。

先週と同じく「まち普請」をテーマとしています。「まち普請」とは、私が以前、関わっていたヨコハマ市民まち普請事業から名前を借りています。3つに分かれたグループの2番目です。

グループ名は「ビオトープ守備隊」で、整備提案名は「ビオトープを人と生物のオアシスにしよう」でした。ここでのビオトープは一般名称ではなく、篠崎ビオトープのことです。篠崎ビオトープとは、みずとみどりのの寺子屋等の市民団体と国土交通省、江戸川区が協議会を設立して整備したもので、2008年7月にオープンしました。

今回は、まち歩きというよりは、ビオトープの中を歩きました。その後、バスで篠崎文化プラザにある江戸川総合人生大学の教室に戻り、整備提案を発表してもらうというプログラムでした。

提案の内容は以下のような内容でした。

・ビオトープの場所を木杭等でわかるようにする

・ビオトープの意味、必要性、生息している生物等を表示してアピールする。周辺で少年野球をやっている子どもたちに知ってほしい

・利用しやすいように通路両側の植物の手入れする

ビオトープは、生態系を維持するために手をかけるべきという考え方がある一方、自然の力に任せるべきという考え方もあります。周辺への滲み出しをよしとする場合もありますし、生息空間を区切った方がいい場合もあります。いずれも正解はないので、検討しながら維持していくべきなんでしょうね。

今回の提案は「意味、必要性、生息している生物等をアピールする」ということがキモだったと思います。

これらは人手と数万円の費用があればできるもので、実現性の高い提案だと思いました。ただし、数万円というのは結構ハードルが高いですが。

ということで、まち活動の楽しさ・面白さとは

すぐにでもできそうな提案を聞くと元気になる!ということに気づくことです。

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