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2011年2月19日 (土)

まずはWeb1.0を使える人たちを増やしたい@江戸川総合人生大学

Img_0268_2 2011年2月18日(金)は、江戸川総合人生大学の江戸川まちづくり学科6期生、7期生の授業でした。

先々週に引き続き、は6期生(2年生)は卒業研究の企画づくり、7期生(1年生)はグループごとにテーマを決めて調査した結果を発表する「手づくりえどがわ講座」の企画づくりに入りました。

7期生(1年生)は、「文献検索」と「ヒアリング調査等」「発表・レジュメづくり」の各方法について講義しました。

文献検索では、4つのグループに1台づつパソコンを用意して検索方法を学んでもらいました。
江戸川総合人生大学が入っているしのざき文化プラザには、大学用に無線LANが設置されていて、快適な早さで検索できます。

これらについては、2005年から7年間、ほぼ同じ内容の講義をしています。「ヒアリング調査等」や「発表・レジュメづくり」については、同じ内容でもいいと思います。しかし、「文献検索」については、主にインターネットを使った方法を話しているので、ネットのこの7年間の変化を考えるなら、もう少し変えてもいいかと思いますが、あまり変わっていません。

その理由の1つは、本の検索は江戸川区立図書館アマゾン、雑誌の検索は国立国会図書館、統計データは江戸川区役所の統計江戸川 など、基本的なウエブサイトを紹介していて、これらの紹介先が変わっていないということがあります。

もう1つの理由は、インターネットを使って本などを検索するという人があまり増えていないということです。まあ、日常生活では機会がないかもしれないですよね。でも、最近の図書館ではネットで予約ができますし、読みたい本が家から離れた図書館にある場合、近くの図書館で受け取れられるように届けてくれるサービスもありますので、どんどん江戸川区立図書館のようなウエブサイトを利用した方がいいと思います。

さらに、Web2.0と呼ばれるネット上の大きな変化は、誰でも情報の送り手になれるということなので、文献検索のような情報の受け手としての環境は変化が少なかったからだと思います。7期生には何人かブログをやっている人がいますが、1期生の頃には話題にも登らなかったですからね。

ということで、まち活動の楽しさ・面白さとは

まち活動においては情報は重要なので、情報の受け手としてのWeb1.0が使える人々を増やすために、いろいろな機会を設けていくことが必要だなあと気づくことです。 

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