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2013年1月30日 (水)

ジミまちづくりも大切なんだ@江戸川総合人生大学の協働まち普請

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2013年1月18日(金)は、江戸川総合人生大学の授業でした。

今回は「協働まち普請」という区の職員と一緒にまちの改善計画をつくり発表するという3回シリーズのうちの2回めでした。「協働まち普請」については、昨年のブログ区民と職員が協働で改善案をつくるトレーニングをしますをご覧ください。また1回めの発表はこちら

「小岩に恋するプランナー」が「小岩南口周辺地区の再開発にともなう商店街の空きスペースの活用と木密地区の整備途上の道路用地等の活用」を提案しました。まち歩きの後の会場は、再開発事業の敷地内にある「まちづくり相談室」でした。

現在、着工中の再開発はフラワーロードというメインの商店街に面した以下のようなものです。
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このような開発が進んでいる一方で、空き店舗のシャッター面を使ってまちの情報を発信したり、高齢等で閉店を考えているお店は規模を小さくして営業してもらい、空いたスペースで居場所を提供しようという提案がありました。

また、以下のように道路が広いところと狭いところがあって、デコボコしているところ(以下の写真の黄色い看板があるところ)を利用して、まちの歴史などを発信したり、ベンチを設置するという提案もありました。
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まちの歴史の1つとして、戦後「小岩ベニスマーケット」という闇市があったそうです。何か面白そうですよね。これらを現地で発信したいというのが小岩に恋するプランナーたちの願いです。

再開発をハデなまちづくりだとすると、小岩に恋するプランナーの提案はジミなまちづくりと言えますが、しかし、とても大切なまちづくりだと思います。

ということで、まち活動の楽しさ・面白さとは

まち活動はほとんどジミまちづくりですが、ハデまちづくりにはない魅力があることを再認識したことです。

おまけとして、工事中の再開発の敷地の様子です。
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