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2014年8月

2014年8月31日 (日)

熱気の中でのコミュニティサロンの実験的な発表@江戸川総合人生大学の卒業研究その2

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またまた久しぶりのブログ更新です。

江戸川総合人生大学の江戸川まちづくり学科9期生の卒業研究を報告します。

2014年6月6日(金)は、「まちQきずな」グループが「コミュニティサロン Toi,toi,toi.開設運営研究」を発表しました。場所は平井親和会商店街の中にあり、発表者のお店の2階でした。卒業研究を個人のお店で実施したのは始めての試みでした。

「まちQきずな」では、サロンをつくることによって、人たちの交流を図るとともに、人を呼び込み、まちを活性化していくというのが研究のねらいです。

内容は、商店街の利用についての在校生アンケートや、横浜市のひらがな商店街アートスペースとや江戸川区のまちカフェひろばももを視察の報告、エコ制作などサロンでやりたいことの発表でした。

江戸川まちづくり学会の卒業生や10期生、他の学科の方も参加して、大変熱気のある空間になりました。

コミュニティサロンは、江戸川総合人生大学のこれまでの卒業研究でもたびたびテーマになっていました。また、江戸川区以外でも、いろいろなところでつくりたい、という希望があります。

実際、多くの場所で、様々な形態のコミュニティサロンができています。例えば、世田谷区の地域共生のいえというコミュニティサロンのネットワークは現在16件が登録されていますが、それぞれ個性ある内容となっています。

しかし、やりたいという希望ほどには、実際に開設されているところは少ないように思います。これは、家賃や運営などのハードルがあるためです。

現在、様々なところで空き家活用の取り組みがされています。例えば茨城県守谷市では、地域の空き家や空き店舗を団体などが地域のコミュニティサロンとして、活用する場合、市が借り上げる制度があります。

このような取り組みが広がれば、身近なところにコミュニティサロンができてくるのではないでしょうか。

「まちQきずな」グループにもコミュニティサロンの実現に向けて活動を続けていってほしいと思います。

ということで、まち活動の楽しさ、面白さとは

高齢化の中で、コミュニティサロンの必要性ややりたいという希望が各地でフツフツと感じされます。100世帯に1つぐらい、現在約550万世帯あるので55万箇所、昔の縁側ぐらいになってくると、地域も変わってくるじゃないかと想像することです。
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